Tag Archives: コンピュータ

Sysinternals was acquired by Microsoft

久々にsysinternals.comへ行ってみたらいきなりマイクロソフトのページへ飛んだのでびっくり。いつの間にか買収されてたんですね。 http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/ まあ、マイクロソフトにしてみれば、内部情報なしに自分達よりもすぐれたユーティリティをばんばん出されたんじゃ、こりゃかなわんから買ってしまおうということになったんでしょうね。sysinternalsの人達(確か数人で数億以上の売上があった超高効率の会社だったはず)にしてみれば、ここらが潮時だったんでしょうか。内部資料へのアクセスができれば、更に磨きがかかるんでしょう。まあ、いずれにしてもこの買収は自然の成り行きというか、特に驚きはないんですけど、何で今頃(去年のようですが)という感じはします。 PSToolsなんかもまだダウンロードできますし、ずい分とカバー範囲が広がっているようです。だけど、無料ではなく販売していたツールが見当たらんですね。この辺は販売中止にさせられたんでしょうか、それともTechNetかなんかに入っているんでしょうかね。 その辺が本当の買収理由なんでしょうか。暇な時に探してみます。製品の名前を忘れてしまったのですぐにググれない。旧サイトはなくなっているし。

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Selenium – target=_blankのLinkへの対処方法

Seleniumを既存のWebサイトのテストへ適用しようとする場合に厄介なことの一つが、target=_blankでブラウザの別ウィンドウを開いてしまうようなリンクをテストしようとする場合があります。現バージョンでは、JavaScriptのOpenコマンドで指定するWindowIDがないとselectWindowコマンドが効かないため、新しく開かれたウィンドウを操作することができません。で、それの回避策として、target=_blankをやめてJavaScriptのopen()コマンドを使うように書き換えるという手が使えない場合の対処方法がOpenQAのフォーラム内の下記のスレッドにありました。 target=_blankのLinkへの対処方法 要は、JavaScriptを使って、現在のドキュメント内のtarget=_blankをtarget=’popup’みたいなウィンドウ名(タイトルではなくWindowID)で開くように動的に書き換えてあげてそれをやはりJavaScriptで新しいウィンドウをそのウィンドウ名で開いてから、目的のリンクをクリックすれば、そのウィンドウ内に開かれるので、先に付けた名前でそのウィンドウが選択可能になるというアイデアです。 SeleniumのHTML形式だと、概ね下記の手順がウィンドウを開いて目的のテストを実行してからウィンドウを閉じるという一連の処理となります。 storeEval javascript{“this.page().findElement(‘link=link on current page’).target=’popup'”} dummy storeEval javascript{“selenium.browserbot.getCurrentWindow().open(”, ‘popup’)”} dummy click link=link on current page selectWindow popup WaitorTitle title of popup page <<– ここに一連のテストが入る –>> storeEval javascript{“this.browserbot.getCurrentWindow().close()”} dummy storeEvalコマンドで指定している変数dummyはダミーの変数で後のコマンドでは使用しません。フォーラムのスレッドの途中で誰かが指摘しているようにウィンドウを閉じるのにはcloseコマンドだとちゃんと動かないことがあるようなので、上記のようにこれもJavaScriptのClose()を呼んでいます。 色々と試してみたのですがリンク先がスタティックなWebページだとこれでうまく動作するようですが、リンク先が更に動的コンテンツだったり、PDFを開いている場合にはうまく行きませんでした(先に開いた空白のウィンドウを無視してやはり別ウィンドウが開かれてしまう)。これは多分ブラウザがそのように処理しているのだと思うのですが、この辺にもtarget=_blankがなかなかなくせない理由の一つなのかも知れません。この辺の動きはIEでもFireFoxでもほぼ同じでした。 確か、selectWindowコマンドでタイトル名を指定しても動作するように次のバージョンではなるようなことも書いてあったので、それも試してみようと思いますが、一応上記回避策も使える場合はありがたいので、この問題に直面した方は試してみてください。

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Sending Mail from Script using CDO object

今日は、ちょっとしたことを調べていて、CDOオブジェクトを使ってスクリプトでメール送信するやり方ではまってしまい少し時間を無駄に使ったので、忘れないうちにメモ。 調べたかったのは、CDOでメール送信する際にエンコーディングにiso-2022-jpを指定すると半角カナを全角カナに自動変換するんだったっけという疑問への回答。確か、そうだったはずと思ったんだけど、ググってもはっきり書いてあるサイトがMicrosoftを含めて見つからない。じゃあ、ちょっとスクリプトを書いて試せばはっきりするじゃんと、スクリプトのサンプルぐらいならググってどこかから引っ張ってきてやれば10分ぐらいで試せると思い手を付けたところでドツボにはまる。 大体がそんなに例が豊富ではない。CDOはドキュメント類がやけに少ないので有名なのは知っていたが、こんなにないとは思いもせず、何とか少ないサンプルをつなげたりしながら形になったところで、どうしても1行だけうまくランタイムエラーが取れない。試した環境がXPと2000 Serverだったのだが、両方とも英語版のせいなのか、CDO.TextBodyPartが存在しないと怒られてしまう。Microsoftのリファレンスを見ても動作するはずなのに、何も手がかりはなし。試行錯誤を重ねた上、CDO.BodyPart.Charsetにiso-2022-jpを設定してやることで一応メールは送信できるようになった。でも、なんでこんなことになってしまったのかは、なぞ。どなたか知っている人がいたら教えてください。 ちなみに動作確認に使ったスクリプトはJavaScriptで書いたもので下記のようなもの。適当な名前(例えばjsmail.js等)で保存してcscript jsmail.jsとコマンドライン実行してやるだけのものです。 var CDO = new ActiveXObject( “CDO.Message” ); var f = CDO.Configuration.Fields; var s = “http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/”; f.Item( s + “sendusing” ) = 2; f.Item( s + “languagecode” ) = “iso-2022-jp”; f.Item( s + “smtpserver” ) … Continue reading

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Selenium RC ServerとNTLM認証 – FireFox編

昨日のエントリと同じ話題ですが、こちらはFireFoxの場合。テスト対象のURLがIISでホストされていて、NTLM認証を使用している場合、Selenium RCのJava Server(Proxy)で単にFireFoxを立ち上げてしまうとPromptというタイトルでユーザ名とパスワードの入力を求める認証ダイアログが出てしまいます。これは、SeleniumではJavaScriptを使用しているため、自動入力できませんし、先日紹介したUWSC等の他のツールを使っても簡単にはできなさそうです(これはもう少し根性入れれば可能かも知れませんが、単にWindows APIをたたくぐらいではどうもうまく行かないようです)。IEの場合は、先日のバグ修正を入れてやればIE自体が自動的にNTLM認証に対応してくれているので、OKだったのですが、FireFoxでは、それだけではこのPromptダイアログが出てしまい、うまく行きません。Seleniumサイドからいくら調べても解決策が見当たらず、諦めかけていたところで、はたと気が付きました。これは、Selenium特有ではなくて、FireFoxでIIS等Microsoft技術を組み合わせようとすると必ずぶち当たる問題のはずなので、Selenium抜きで、単にNTLM認証とFireFoxについて調べればいいのかと。そうしたら、あっさり見つかりました(笑)。 私の場合は、下記のBlogが最初のヒントでした。 http://www.crossedconnections.org/w/?p=89 要は、Firefoxのアドレスバーにabout:configと打ち込んで、network.automatic-ntlm-auth.trusted-urisというエントリを見つけて、そこにテスト対象のURIを入れてあげればいいわけです。 で、これをSelenium RCに応用するには、大体以下の要領で行けばいいわけです。 SeleniumのJava Serverで使用するデフォルトのFirefoxプロファイルを何らかの形で手に入れる(私の場合はビルド環境から入手)。 上記で得たプロファイルのフォルダにprefs.jsというファイルをコピーしてくるか、空のファイルで作成します。 prefs.jsの中に下記の行を追加します。http://hostnameの部分に対象となるURIを入力します。手で編集するのに自信がない場合や、この辺の詳細については、本家のhttp://kb.mozillazine.org/Editing_configurationを参照してください。 user_pref(“network.automatic-ntlm-auth.trusted-uris”, “http://hostname”); このプロファイルを適当なフォルダに置き、Selenium Serverの起動オプション -firefoxProfileTemplate に指定してあげます。 この要領で、私の場合はユーザ認証のダイアログが消せました。同様の現象にはまってしまった場合は、ぜひ試してください。

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Selenium RC ServerとNTLM認証

先日、Selenium Remote ControlのJava Serverのビルド方法のメモを書いたのですが、なんでビルドしないといけなかったかというと、テスト対象のアプリがIISでホストされていて、NTLM認証を使っていたのですが、ProxyであるSelenium RCのJava Serverを通す場合に、どうもその認証が正しく処理されないために、アクセス権がないと言われてテスト対象のサーバにアクセスできないという現象に当たってしまったのがきっかけでした。 で、フォーラムを調べていたら下記のバグ修正が見つかりました。 http://jira.openqa.org/browse/SRC-252 この修正を入れると、一度普通にIEで対象サイトにアクセスしておけば認証されたセッションの情報が記録されるので、Selenium RCから起動されたIEフレームでも問題なくアクセスできるようになりました。似たような現象に遭遇した場合は、試す価値ありと思います。

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Selenium Remote ControlのJava Selenium Serverのビルド方法

Selenium Remote Controlを使っていて、どうしてもサーバーを修正する必要があってビルドしないといけなくなったのでその時のメモ。 1. ビルドに必要なもの: JDK, Ant, Maven (私が使用したのはJDK 1.5.0 Update11, Ant 1.7.0, Maven 2.0.6です) 2. ビルド方法は、http://www.openqa.org/selenium-rc/building.htmlに書いてあったのですが、ちょっと説明が古いようでどうもうまく行かない。 で、以下が私がやってうまくビルドが通った手順: A. subversion (私は1.4.3を使用)をインストールして以下のコマンドをコマンドラインで実行。 svn co https://svn.openqa.org/svn/selenium-rc/trunk B. 最新のソースツリーができるので、trunkディレクトリへ移動し、以下のコマンドを適宜実行します(pom.xml の中の<phase> タグで定義されている部分を検索して取得): mvn -Dnotest compile mvn -Dnotest package 他に、mvn testやmvn installがありますが私はjarファイルが欲しかっただけなので、packageまでで十分でした。 それと、フォーラムには、テストをスキップするには、-Dmaven.test.skip を指定しろと書いてある部分があるのですが、少なくともこの記事を書いている時点では、何の効果もありませんでした。 C. … Continue reading

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Selenium RCでTestRunnerのデフォルトの速度を設定する

Selenium RCを使ってテストを自動実行させるときに、ブラウザが自動的に起動してTestRunnerが実行されるのですが、この時、コントロールパネルにある速度調整のスライダーは、一番左にあって最速の設定になってしまいます。 これはバグだと思うのですが、Selenium IDEやCoreで実行するとすべて正常終了するのに、RCで実行するとwaitFor*コマンド等であるエレメントが認識されるまで待機するようにしてあげても、そのエレメントにアクセスした時点でそのエレメントが存在しないというようなエラーが発生する場合があります。この場合、TestRunnerの速度スライダーを手動で少し遅くしてあげれば、大抵の場合は、うまく通るようになるようです。それでも通らない場合は、本当にAjax等で何かを待たないといけない場合なので、waitFor*を入れてあげる必要があります。 で、毎回このスライダーを動かす手動操作が入るのは面倒なので、その速度を指定してやりたいのですが、どうも現時点では、RCのコマンドラインパラメータでは指定できないようです。リファレンスには、setSpeedというコマンドが使えるように書いてあるのですが、これを指定するとIDEでもRCでもエラーになってそこで止まってしまいます。さて、どうしようと思い、現時点では直接ソースをいじるしかないと思い、それでやっつけてしまったので、とりあえずメモしておきます。尚、これはSeleneseではなく、JavaやPerl等のプログラミング言語インターフェイスを介せば簡単にsetSpeed相当のコールが使えるはずです。 以下、手順です(jarコマンドを使うのでJDKが必要): 1. まず、selenium-server.jarファイルからcore/scripts/selenium-testrunner.jsというファイルを取り出します。 jar -xvf selenium-server.jar /core/scripts/selenium-testrunner.js 2. runIntervalという変数に値を代入している箇所を見つけます。このメモを書いている時点では、次の2箇所です。 2-1. 変更前: var runInterval = 0; 変更後: var runInterval = 100; 2-2. 変更前: this.runInterval = 0; 変更後: this.runInterval = 100; この修正だけでも一応速度は落ちますが、スライダーの表示が左端にあるままなので、ちょっと気持ち悪いので、下記の場所を修正します(他にもオプションがあります。使用しているのはこちら)。 変更前: objectExtend(HtmlTestRunnerControlPanel.prototype, { initialize: function() … Continue reading

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Seleniumでコメントを入れる方法

Selenium IDEでは、Commentを挿入できますが、これはHTMLの通常のコメントとして保存されるだけで、TestRunnerでテストを実行するときには、当然のことながら表示されません。XPathやDOMオブジェクトでテストターゲットを指定してしまうとテストを作成したときには、何をチェックしているか明白なつもりでも少し時間が経過してから見直すと一見しただけでは一体何をチェックしていたのかわからにくくなってしまうことはよくありそうです。 Seleniumのユーザフォーラムをチェックしていたら、やはりその話題とその解決案が下記に記されていました。 Comment command ちょっとスレッドが長いので要約・整理すると、 Selenium IDEではコメントを挿入すると通常のHTMLコメントとしてしか保存しない。読み込むときも通常のHTMLコメントをテストのコメントとして表示する。 TestRunnerでは、カラムが3つより少ない行は無視する。 これらの性質を利用して、TestRunnerを走らせるときにHTMLのコメントをカラムが1つだけの行に変換して挿入してやれば、テスト実行時や結果ファイルでもIDEで入れたコメントが表に出る。 ということで、下記のスクリプトをSelenium Coreのuser-extensions.js(現在使用していなければこの名前で保存)に追加してやれば、上記のようにIDEで入れたコメントがTestRunnerでも表示されるようになります。Selenium RCの場合は、コマンドラインの引数でユーザエクステンションファイルを指定してやれば、同様の結果を得られます。 フォーラムで指摘されていた修正も反映済みです。 user-extensions.zip

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Selenium と使うと便利なユーティリティ

またSeleniumの話ですが、前のエントリでも書いたとおり、TDDで使う分にはソース側を変えれば良いので特に問題にはならないのですが、既存のWebアプリに対してリグレッションテストを作成しようとすると今のバージョンでは、結構致命的になりかねない制限があります。 リファレンスに次のように書いてあります。 In some cases, Selenium will be unable to intercept a call to window.open (if the call occurs during or before the “onLoad” event, for example). 今私がテストを作成しているアプリケーションも結構古いもので、ページの切り替え時にJavascriptのAlertでポップアップウィンドウを出しているようなのですが、これのOKボタンを押すことが今のSeleniumだとどう転んでも出来ないのです。 でも、そこで手動操作を交えないといけないとなるとかなり魅力半減になってしまうのも事実で、少しの変更でバグが沢山出てしまうようなつくりの悪くなってしまったソースをリグレッションテストを通すために修正するというのも本末転倒のような話になってしまいかねません。 解決方法としては、Selenium RCを使用して.netプログラムにテストを変換して(テストの部分の変換はIDEがほぼ自動的にやってくれます)、Seleniumだけではどうしても手が出ない部分は、C#の力技で無理やり操作してしまうというのが一つの方法ですが、これだと開発者でない人にも何とかテストが作成できるというストーリーから離れていってしまうなあと考えあぐね、何か他の操作自動化するツールと組み合わせてできないかなと思って見つけたのがこれです。 UWSC これもブラウザ操作等ができるのですが、その辺はSeleniumの方がずっと出来がよいと思いますが、SeleniumがJavascriptベースのために対応できない部分を補完するのには、結構最適な感じ(通常のWindowsプログラムなのでJavascriptの部分でかち合うことはない)です。私の場合、何とかこのユーティリティを組み合わせることで、Seleniumで閉じれなかったポップアップを閉じれるようになり、ほぼテストを自動化することに成功しました。このツールはオープンソースではありませんが、無償で提供してくださっているので大変ありがたいです。WindowsのAPIやCOM呼び出しもできるので頑張ればかなり強力なツールだと思います。ちょっと困った問題が、UIが全部日本語なんですよね。こちらの人にこれを使えとはちょっと言えないので、何か同等のツールを探さないといけないかも知れません。WinBatchなんかも使えるのかも知れませんが有料ですし、何かいいツールをご存知の方はぜひ教えてください。 とりあえず、Seleniumでのテスト自動化をしようとして、JavascriptのアラートウィンドウをSeleniumで閉じれなくて使用を断念しそうな方は、大いに試す価値があると思います。

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XPather 1.3

先日書いたSeleniumにちょっとはまっていくうちに、やっぱりXPathを正確に生成してくれるツールは必須アイテムで、このXPather 1.3が非常に良いというので使用中。確かによく出来ていて使いやすいです。Firefoxエクステンションです。 XPather 1.3 こうしてネット系の作業をやればやるほどなぜFirefoxがシェアを伸ばしてきたのかがよく理解できますね。どんどんエクステンションをインストールしていくとIEには戻れなくなって行きますね。IE7.0でこれに似た機能はあるんでしょうか? 私のデスクトップでは、一応IE7.0にアップグレードしたんですけど、何かタブをどんどん開いていくと、10個も開かないうちに大体どこか適当なところでクラッシュして不安定でちょっと使えないんですよね。Firefoxも1.5より2.0の方が不安定になった感じはありますけど、IE7ほどではないし、セッション回復機能もあるのでクラッシュしても再起動で、一応クラッシュした時の状態には戻してくれるので、IE7よりはずっとマシです。そんなわけで、私のノートブックX32の方は、IE6のままにしてあります。Windows UpdateでしつこくIE7.0にアップグレードするように催促されるのが面倒でしょうがないのですが、これって何とかならんのですかね。Windows UpdateのサービスがCPU使用率100%になってしまう現象もWindows2000マシンで遭遇していますし、どうもX32の方もその現象が出つつあるのですが、面倒くさくてまだ調べてません。そろそろ、LinuxかMac OS XとかUnix系のOSに切り替えようかと真剣に考えてしまうこの頃です。

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