Archive for the 'コンピュータ' Category
Tuesday, February 22nd, 2011
ちょっと前に、EX475のメモリアップグレードとディスク増設の話を書いたのですが、その後エラい目に遭いました。
一番大きな問題は、バックアップがマウントできないという何とも致命的なバグに遭遇したことでした。バックアップファイルをオープンするときに、81%まで進行したところで、ストップし結局「マウントできませんでした」みたいなメッセージとかが表示されて結局使えないというものです。バックアップデータベースの修復等もやってみましたが、結局はそれまでとっていたバックアップはすべて全滅という有様。
で、色々と調べていると、何とHPはMSSのビジネスを突然中止していたことが判明しました。EX475はWHS V1の初期の頃の製品で、その後2回モデルチェンジをして最新のモデルではMSS 3.0というバージョンになっていたのですが(それが2009年末頃)、そのEX475にも有償で3.0へのアップグレード媒体を提供すると言っていたのが2010年の2月頃でした。まあそのうちやればいいやと思って放っておいたのがまずかったです。今回、バックアップファイルが全滅してしまったし、ついでにクリーンインストールでバージョンアップもしてしまおうかと考えたのですが、既にサポート中止になっていて媒体自体が正規ルートでは入手不能になっていました。
仕方がないので、Torrent系のサイトから誰かがアップしてくれていたISOイメージを入手して使ってみる羽目になりました。で、そのDVDを適当なPCで起動してサーバを復旧するのですが(サーバーはコンソールレスなので)、Windows 7のクライアントから実行すると何度やっても途中でエラーが発生して失敗してしまいます。で、少し調べてみるとどうもWindows7/Visataは相性が悪いらしく(サーバー側の作業なのに何故に、クライアント側のOSがそんなに影響するのやら)、XPから試してみるとすんなり一発で再インストールできました。この辺を見てもHPはまったく気合が入っていないことが見え見えです。
で、何とかVer.3.0のMSSの新規インストールができたのですが、今度はサーバーからPCへのファイル転送が異様に遅いことに気が付きました。実を言うとこの現象には前から気が付いていたのですが、バックアップがオープンできない現象の方にショックを受けて、そちらの現象を真面目に調べていなかったのでした。きっとソフト的な不具合か、バックアップがおかしくなっていたこともあり、ディスクのハードウェア障害の可能性も含めファイルシステムの不具合なのだろうと適当に考えていました。ところが、新規インストール後も現象が消えないので、これはネットワークのハードウェア障害かも知れないと思い、再度ネットの情報をチェックしてみると似たような現象もちらほらと出てきて、NICのドライバを新しいもので再インストールしたとか解決策としては書いてあったりしたので、それを試したり、ケーブルを変更してみたりしたのですが、一向に解決しません。で、オンボードNICが壊れたのかどうかを切り分けるために、USB接続のNICをアマゾンで購入し、それを接続してドライバをインストールしてみてもやっぱりダメで、え、NICじゃないの?ということになりました。もしかして、全然疑ってなかったルータの問題?とその時点でやっと気が付きました。実のところ、有線のイーサネットポートが足りなくて、以前ちょっと問題があってお蔵入りさせていたCisco-LinksysのWRT54Gというルータの有線ポートだけをネストして使っていたのですが、特に問題を感じていなかったので、以前問題があったことをすっかり忘れていました。で、サーバーはこのルータに接続していたので、それを大元の方のルータの有線ポートに接続したらすんなり問題が解決してしまいました。
もしかしたら最初のバックアップがオープンできなかった問題もこのネットワーク不具合に起因していたのかもしれないのですが、今となってはわかりません。今回の教訓は、やはり一番基本的な部分(電源とかネットワークとか)からチェックしないといけないということでしょうか。不具合のあったルータを置換するために、安いGigabitのスイッチを購入し、サーバーとメインPCはやっとGigabitで接続され(今までは100Mbps)、快適にファイルアクセスができるようになりました。こんなことなら最初からスイッチを購入して使えば良かったです。まあ、でも下りだけ遅いとか、そんな変な現象でルータとかスイッチを疑わないといけないというのは、私にとっては新たな経験でしたので、まあ少しはいい勉強になりました。
でも、MSSのコンソールで表示されるCPUの温度が何か変なんですよね。常時50℃以上を表示していて、どう考えても間違っているように思うのですが、パッチもないようだし、何か別なツールでCPU温度を表示させてみないといけないんですが、今のところ正常に動作しているようだから、とりあえず放っています。今度何か不具合があったら、もうこのMSSのハードウェアは捨てて素直にNASとかにしようかなと思っています。しかし、今回調べてみてわかったのですが、Windowsベースの家庭用ネットワークにぴたっとくるバックアップソフトウェア製品って意外と少ないんですね。PCが3~4台の環境で、そんなに手間がかからなくて、そこそこの値段(全部で$100以下)で、信頼できる(ここが一番肝心)ソフトウェアをご存知の方がいたら、ぜひご教示ください。今はParagonなんかがその辺のスポットなのかなと思っていますが、ちょっと何台か設定するのは面倒っぽい感じがします。
しかし、HP社はかなり贔屓にしていたのですが、今回の件で、私としてはかなり信頼度は落ちました。 他にもオールインワンのプリンタであまりいい経験をしていないのもあり、今後しばらくはHP製品はパスですね。
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Monday, November 15th, 2010
以前、書いたGrid JunctionというWHSのAdd-inのアップデートをインストールしました。
まず現バージョンをアンインストールしなくてはいけないのですが、ユーザインタフェースが通常のWindowsと少し違うので、一瞬迷いました。WHSのコンソールでログインして、Settings->Add-insに行って、そこでUninstallをクリックしてアンインストールです。そしてダウンロードしたmsiファイルは、WHSのSoftwareフォルダのAdd-Insサブフォルダにコピーしてやると、Settings->Add-insのAvailableタブに表示されるので、そこからInstallをクリックという手順でした。
私が使っているUPSは家庭用のエントリレベルのものでしかもだいぶ古くなっているものなので、特に新しい機能は関係ないようで、見た目は特に変わり映えしていません。
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Tuesday, November 9th, 2010
HP Media Smart Serverを購入した時、デフォルトの512MBメモリではちょっと小さすぎるとかいう記事を読んで、ついでに差し替え用の2GBメモリも購入していたのですが、なんだかんだで今の今まで、差し替えせずに来てしまっていました。最近、ディスクの空きが残り100GBぐらいになってしまっているのに気付いて、デスクトップPCも新調したことだし、ディスクの容量を増やそうと思い立ち、丁度Neweggでセール中だったので少し高め(送料、税金込みで約$110)ですがWrite中心のサーバ用途向けに評判がよさげな、Western DigitalのRE3 WD1002FBYS 1TB 7200 RPM 32MB Cache SATA 3.0Gb/sというドライブにしてみました。
メモリの差し替えは、かなり本体をばらさないといけないので面倒なのですが、Youtubeなどに詳細な手順をアップしてくれている人がいるので、その通りにやれば15分程度で完了します。ディスクの追加の方がかえってトレイにどうやって入れるのか悩んでそれで10分程度かかってしまいました(^^;。結果的には、単にプラスチックのレール部分を少し力を加えてねじってはめるというかなり原始的なつくりだったので、却って悩んでしまったのでした。
で、少しはレスポンスが良くなったかなぁという程度の感じです。もっと沢山Add-onを入れないとはっきりとした体感の差はないのかも知れません。
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Tuesday, July 13th, 2010
Nokia N900からWindowsのRDPプロトコルでリモートデスクトップ接続できました。 RDPしたいならWindows Mobileを買えというツッコミはしないでください、ハイ。
方法は、下記のリンクの内容に従い、単にrdesktopとrdesktop-cliというアプリケーションをExtras Devel リポジトリからインストールするだけです。
http://maemobriefs.blogspot.com/2010/03/how-to-set-up-remote-desktop-on-nokia.html
アプリケーションの説明には、Windows 2000用とかしか書いていないのでちょっと不安でしたが、Windows 7デスクトップにも「どのRDPクライアントからでも接続を許可する」という設定にしておけば、すんなり接続できました。画面が小さいのでかなり使いにくいのは仕方ありませんが、緊急用には十分使えそうです。
VNCViewerというのも試しているのですが、こちらは接続はできるのですが、画面が表示されない奇妙な現象にあたってどうも使えていません。
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Wednesday, June 9th, 2010
とりあえず、自分用のメモということで記録しておきます。
N900にはFMトランスミッターが内蔵されていて、AUX入力端子のないカーステレオしかついていない古い車とか(私の場合、売ろう売ろうとしてなかなか手を付けられず通勤に使っている97年製シビックがそれに相当します)でN900のメディアプレイヤーの出力をFMラジオに飛ばせるようになっています。
で、昨日その機能を試そうとしたらまったく音がならないので故障品を掴まされたかなと不安になって調べたところ、どうもUSB接続に絡む電波法規制みたいなものに関連するバグらしいことがわかりました。私もその前の晩にUSBでマスストレージとしてPCに接続した後だったので、その辺に引っかかったのではないかと考えました。
解決策としては、fm-boostというユーティリティでFM波の出力レベルを強制的に上げてやると復活するらしいことが判明しました。 それに加えてデスクトップから簡単にFM送信のON/OFFとそのついでにブースターのコントロールもできるようにするウィジェットでSimple FMTX desktop widgetというものをインストールしておきました。
今日、会社の通勤時にシビックで再度試してみると確かに動作するようになりました。ですがサンフランシスコベイエリアは、FM局密集地帯で、何とか空きチャンネルをひとつ見つけましたが、そこも結構な雑音入りになってしまいます。ちょっとカーステレオが古すぎるかもしれないので、去年購入したオデッセイで試してみようjと思います。
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Saturday, June 5th, 2010
大変ご無沙汰しております。今週は久々に一週間の休暇を取っておりました。まぁ休暇といってもサンタローザの家にただいるだけで、ほとんど子守&篭り状態なわけですが、ブログの方も一つぐらいはエントリを書いておきたいなと思い、こうして何とかキーボードに向かっています。
以前書いたように未だに愛用中のThinkpad X32でまたもや’Fan Error’なるものが発生し、起動しなくなってしまいました。ということで、このエントリは、もっと古いPentium 4の2.4GHz, メモリ1.5GBの自作PC(こちらもまだ現役です)で入力しています。で、X32の方は、前回書いたようにまたばらして見ると、ファンにたまっている埃はそれほどでもなく、今回は、エアーダスターで吹いたぐらいでは、簡単にはエラーが止まらず、仕方なく、キーボードを半つなぎの状態で、ファンを観察してみると、起動時のチェックは何とかパスすることはあっても、ちゃんと回っていないことが確認できました。どうも最近調子が今いちだったのはこのせいだったのかも知れません。CPUが死ななかっただけ運が良かったかも知れません。
ということで、速攻でeBayを検索すると中古品が送料込みで$8ぐらいで販売されていたので注文しました。その後、IBMの部品交換の説明を読んでいたら、「熱伝導グリースを使用します」なんて注意書きがあることに気づき、慌ててその手の情報を調べ、こちらもeBayで販売されていた信越化学のもの(Shin-Etsu G751 Thermal CPU Paste Compound)を送料込みで$7程度で注文しました。うまく行けば総額$15程度で再度復活させられると思うのですが、どんなものでしょうか。部品が届くまでは、x32は電源を入れないようにしようと思います。
またその後の顛末はブログに書きたいと思います。
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Sunday, February 21st, 2010
とうとう愛用のThinkpad X32も今年で5年目になり、3年の保証期間もとっくに過ぎ、そろそろ故障等も結構心配になってきました。で、今日は突然変な音がしているので、リブートすると、ピーッとかいう音と共に、一行、’Fan Error’とだけ数秒表示されてIBMの起動画面も出ずにシャットダウンという事態が発生しました。
数分後、再度起動すると一応まだ変な音がするもののWindowsは起動され、システム自体が壊れたわけではなさそうなことが確認できました。で、’Fan Error’でググると、結構情報が出てきて、皆さん同様の現象に遭遇しているらしく、まずはファンの埃除去作業を行うことにしました。
初めてキーボードまで外すので若干慎重に下記の指示を熟読しましたが、やってみると意外と簡単にすべてバラせました。
ThinkPad X30,X31,X32 – ファン・アセンブリーの取り外しと取り付け
むき出しになったファンには確かにすごい埃が付着していました。エアーダスターで埃をほぼすべて吹き飛ばし、再度組み立て直して、電源オンすると、元通りの静かなファン音に戻ったようで、一安心ということになりました。
ファンの部品番号は、67P1443ということで、入手不可能にならないうちに予備で購入しておいた方がいいかなと考えているところです。
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Monday, September 28th, 2009
AT&T U-Verse のインストールがやっと終わりました。結局ネットの接続ダウンが4日間にもなってしまい、その点は非常に不快でしたがそれ以外は今のところ概ね良好です。
TVもIPTVとなったわけですが、画質も結構良く、とりあえずComcastと比較して遜色はありません。家はまだHD対応のテレビがないのでそちらはよくわかりませんが、インストールに来た人の話では、サンタローザの地域ではComcastよりU-Verseの方がHDの画質はいいはずだと言っていました。この辺はまたテレビを購入したら試してみようと思います。
さて、目当てのインターネットの方ですが、私が契約したのはMaxというクラスで 下り12M、上り1.5Mというやつです。速度のテストサイトでの実測値も、下のようにほぼカタログ値近く出ているようです。
Redwood Cityのアパートから接続したSlingboxで見るテレビも1Mbps以上の速度でストリームされるので格段に画質が向上しました。接続も今のところは安定しており、まあとりあえずは満足というところです。
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Friday, September 11th, 2009
現在、私はサンタローザの自宅では、下り6Mbps、上り768KbpsのDSLを使っていますが、かれこれ2年ぐらい前からAT&TのU-Verseサービスが利用可能になっていました(その話は以前もどこかで書いたと思うのですが)。U-Verseだとテレビの配信をIPを使用して行うので、かなりの大域幅が必要になるため結果としてインターネットサービスも高速になるようです。
話は少し前になりますが、2週間程前に突然自宅のケーブルTVの35チャンネル以上(ESPNとかDisneyとかがあるのですが)が砂嵐になる現象に見舞われました。今までもそういうことは少数のチャンネルでたまに起きていて、1時間も経てば復旧するような状態だったのでしばらく放っておきました。というのもその現象に最初に気づいた時は、レドウッドシティのアパートでSlingbox経由で見ていたので、その時は、Slingboxがいかれたのかなと思ったのです。何せ、過去数ヶ月リブートなしで動作していたので、さすがにどこかおかしくなったのかもなと思ったのでした。しかし、2日経っても一向に復旧しないし、Slingboxの設定をいじり直しても駄目でした。そこで、自宅のデスクトップにリモートで接続してそこのTVチューナーをチェックしてみるとやはりダウンしていることが確認できたので、これはSlingboxのせいではなく、Comcast側の問題であることがほぼ確実になりました。で、電話してみるとしゃあしゃあとデジタルに切り替わったので、映らなくなったというではありませんか。「えっ?#%&@」と一瞬言葉を失いながらも詳しく聞いてみると米国では地上波のデジタル化が6/12に開始されたのですが(さすがにこれは私も知っていましたが)、ケーブルのユーザは影響を受けないと言われていたので、私は安心してアナログのままでいたのでした。しかし、事実はそうではなく、地上波がデジタルに切り替わった時点で順次アナログのケーブル配信もデジタルに移行するということらしかったのです。で、さらによーく聞いてみるとデジタル信号をアナログ信号に変換するボックスを無料で一家庭あたり2台まで貸与してくれるということになっているらしく、それをこの前の土曜日に入手してようやっとテレビが復旧したのでした。今はテニスのUSオープンの真っ最中だったので、とにかく復旧優先でそういう方向で解決しておきました。話がそれますが、今年はUSオープンのライブ中継をインターネット上で無料で視聴可能にしてくれています(usopen.org)。多分北米ユーザのみかと思いますが、結構な画質で配信してくれていて、Picture in Pictureもできるし、試合中の統計データ(エースの数とかエラーの数等)もリアルタイムで参照でき、結構いいです。欠点はESPNとかだと解説がマッケンローとかなのに対して、なんかよく知らないアナウンサーで、どちらかの選手の肩を持つような実況が入るだけで、その部分はやはりかなり落ちます。スポーツ中継というのは、いい選手がいいプレーをして、それを正当に評価・解説できるアナウンサーや解説者がついて完全なエンターテインメントになるのだなと改めて感じました。
話を元に戻します。しかし、Comcastのサービスの悪さ(対応が悪いだけでなく、どうも嘘八百という感じの悪さ)に辟易していたので、この機会にAT&Tに乗り換えようかという気になり、早速ウェブでチェックしてみると丁度$250のcash backキャンペーンをやっているではないですか。ここで意を決して注文を出しました。注文したのはU200(200チャンネルとDVR1台付、テレビ2台用)とMAX(下り12Mbps上り1.5Mbpsで今のDSLの約2倍程度の速度)のセットで毎月約$120というものです。今は、ケーブルに$67、DSLに$65で約$130ですので、出て行く金はあまり変わりませんが、内容は少しよくなるハズということで踏み切りました。
ところが、今度は現在使用しているDSLのプロバイダがAT&Tではない別のプロバイダであるために、そちらを完全に切断しないとインストールの日も決められないとぬかすのです。そこまで行くまでにももう少し長い道のりがあったのですが、その辺はもう書くのも面倒なので割愛します。まあComcastもAT&Tもどちらも似たような殿様商売に近いので、あまり頭に来ても埒があかないので、適当な所であきらめるしかないのが悲しいところですが、まあしょうがないかなと。そういうのもあって$250キャッシュバックとかやらないと誰もやりたがらないというのが実情なのでしょう。仕方がないので、自宅にいない日に切断させて、その後すぐに電話することで何とかダウンの影響を最小限に食い止めようと試みています。今の作戦的には、来週の水曜日に切断、金曜か土曜にインストールをしてもらうという作戦です。すでに切断の手配は完了しました。後は、少し賭けみたいになりますが、どうなることやら。後の顛末は、また書きます。
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Friday, August 21st, 2009
恥ずかしながら今まで気がつかなかったのですが、Vista Home版には、リモートデスクトップのホストになる機能がないんですね。XP Proにはあった機能なので、Vista Home Premiumでも、それぐらいは含まれているものだと思って、ルーターのポートフォワーディングの設定やらをすべてやって、外からアクセスしてもできないので、何が悪いんだろうと一生懸命調べていたのですが、なんと機能自体が削られているとは思いもしませんでした。まぁビジネス版とホーム版の差別化のために単に使えなくされているだけだろうから何かハックはあるのだろうと思って検索すると、下記のページにパッチも含めて必要な情報をまとめてくれていました。ありがたや、ありがたやです。
http://andrewblock.net/?p=235
しかし、MSもこれぐらいは入れとけよという感じです。複数ユーザの同時リモート接続はビジネス版に限定するのはまあ理解できますが、シングルセッションのリモートデスクトップぐらいはねぇ。ちょっとせこすぎと思います。
デフォルトでは、マルチセッションが有効になっており、コンソールをのっとりたい場合は、下記のレジストリを1に設定する必要があります。
HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\fSingleSessionPerUser
VistaはこれでOK。で、ついでにXP Proでマルチセッションを有効にするには、というのも以前からやりたかったので調べてみると割と簡単そうなので(2003のサーバーではできているんですから当たり前?)、試してみました。
パッチは、下記から入手。
http://www.kood.org/terminal-server-patch/
レジストリの設定値などは、
http://www.shise.net/wiki/wiki.cgi?page=Windows%A5%E1%A5%E2#p13
等を参考にしました。しかし色々と試行錯誤した結果、同時接続はできるようになったものの、どうもコンソールをのっとらないためには、ユーザ名を違えなければならないのかなぁというのが解決できずに止まっております。
fSingleSessionPerUserは、0に設定しているのですが、どうもコンソールにログオンしているユーザでリモート接続するとそのコンソールに接続してしまいます。
まあ、とりあえず、別ユーザを作成すればいいだけなので、大した手間ではないのですが、今ひとつ気持ち悪いですね。当てたパッチのせいなのかも知れませんが、別のパッチで試す時間もないので、とりあえずは良しとしたいと思います。
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