Grid Junction for WHS

昨年末にHPのMediasmart Server EX475というホームサーバー(WHS, Windows Home Server)を購入していたのですが、なかなか時間がとれず(というか気力がなくてといった方が正確かも)2月も終わる頃になってようやく箱から出してセットアップしました。まだ、大して使いこなせていないのですが、Windowsベースのサーバー(OSはWindows 2003)の割にはよく出来ていてホームネットワーク上の各PCの毎日のバックアップも自動的にしてくれます。初回バックアップだけは少し時間がかかりますが、その後はインクリメンタルなので、大抵は数分で完了します。ほとんどテレビと化しているラップトップのハードディスクを5400回転120GBのものから7200回転320GBのものに置換したのですが、バックアップを採取後、ディスクを単に交換してサーバに付属してくるPCリカバリCDというCDからブートして、WHSにネットワークで接続し、どのバックアップからリカバリするかを選択して、ファイルがすべてコピーされるのが完了してリブートすると元の状態と同じ状態になり、本当に簡単にディスク交換が完了しました。所要時間は約3時間程度だったと思います。

で、これは便利なのですが、バックアップをサーバーに頼るとなるとサーバーがこけると意味がなくなってしまいます。つい1ヶ月程前にRedwood Cityのアパートでも停電があって(このサーバーはRedwood Cityに設置)、 最低UPSぐらいはつけないとまずいなと思い、慌ててFry’sの広告をみるとAPCのエントリモデルのUPSが$35になっていたので、それを買ってきて設置したのですが、よく見ると350VAのやつにはデータポートがついていないことに気が付き愕然。買う前によく確認すればよかったのですが、幸いサンタローザの家に2つあるやつの片方のが単なるコンセントと化していたので、それと交換することにしました。ところが、APCのサイトに行くとWHSの連動シャットダウン用のソフトがないのです。んー、WHSは大分ヒットしたとは言ってもかなりマイナーで、APCでもそこまではカバーしていないのかとがっかりするも何かないかと探してみると、ありがたいことにGrid Junctionなるものが見つかりました。

http://www.gridjunction.com/

これをダウンロードしてきて、WHSのSoftware/Add-Insフォルダーにコピーして、サーバーコンソールからインストールするだけで設定終了で使えました。まだ試していませんが、クライアントPCのシャットダウン等もスクリプトを書いてあげれば可能なようです。これで、とりあえず最低限の環境設定が終了しました。



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This entry was posted on Thursday, May 7th, 2009 and is filed under Uncategorized, 技術.

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