Seleniumでコメントを入れる方法
Selenium IDEでは、Commentを挿入できますが、これはHTMLの通常のコメントとして保存されるだけで、TestRunnerでテストを実行するときには、当然のことながら表示されません。XPathやDOMオブジェクトでテストターゲットを指定してしまうとテストを作成したときには、何をチェックしているか明白なつもりでも少し時間が経過してから見直すと一見しただけでは一体何をチェックしていたのかわからにくくなってしまうことはよくありそうです。
Seleniumのユーザフォーラムをチェックしていたら、やはりその話題とその解決案が下記に記されていました。
ちょっとスレッドが長いので要約・整理すると、
- Selenium IDEではコメントを挿入すると通常のHTMLコメントとしてしか保存しない。読み込むときも通常のHTMLコメントをテストのコメントとして表示する。
- TestRunnerでは、カラムが3つより少ない行は無視する。
- これらの性質を利用して、TestRunnerを走らせるときにHTMLのコメントをカラムが1つだけの行に変換して挿入してやれば、テスト実行時や結果ファイルでもIDEで入れたコメントが表に出る。
ということで、下記のスクリプトをSelenium Coreのuser-extensions.js(現在使用していなければこの名前で保存)に追加してやれば、上記のようにIDEで入れたコメントがTestRunnerでも表示されるようになります。Selenium RCの場合は、コマンドラインの引数でユーザエクステンションファイルを指定してやれば、同様の結果を得られます。
フォーラムで指摘されていた修正も反映済みです。
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This entry was posted on Saturday, May 19th, 2007 and is filed under コンピュータ, 技術. Tagged with: .You can follow any responses to this entry through the Comments Feed. You can Leave A Comment, or A Trackback.
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