Archive for the '技術' Category
Wednesday, September 19th, 2007
昨年、マイクロソフトのWindows Live One CareがPC 3台まで使えて、キャンペーンしていたのでリベートを合わせると実質$9程度で販売していたので、試すのには丁度いいと思い、購入してから約1年が過ぎ、ライセンスを更新する必要が出てきたのですが、One Careはどうも機能が貧弱で、カスタマイズもあまりできないし、なんか相性の悪いソフトも合ったり、CPU使用率が100%にしょっちゅうなるなど、いい加減嫌になっていたので、もっとまともな製品を探していました。
で、日曜日のBest Buyの広告を見ていると、Norton Internet Security 2008が多分発売キャンペーンの$45で販売していて(リベートとか面倒なものは一切なし)、ウェブをチェックするとPC3台まで使えるらしいことがわかり、早速ウェブから注文して、月曜日にピックアップしてデスクトップとThinkpadのそれぞれにインストールしてみました。
今のところ、One Careより千倍ぐらいいいです。以前のバージョンのNorton Antivirusと比べてもかなりスキャン速度が向上している感じです。少なくともフルスキャンしているときに体感的にはひどい速度劣化を感じさせません。とりあえず、今購入するならこれですね。CiscoのVPNクライアントやVMWareなんかとも特に衝突はないみたいですし、いい感じです。
anti virus コンピュータ セキュリティ Norton security virus scan
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Thursday, August 16th, 2007
ちょっとだけ64bit整数を使う必要があって、gccでは、ちゃんとunsigned long long int (unit64_t)が使えて32bitマシンでも64bit整数が扱えることがわかったので、手軽に使えるgcc系統のmingwcで試すことにしました。コンパイル等は比較的すんなり通ったのですが、どうもprintfで書式指定に使えるはずのllが使えない。色々と調べていたら、mingw cでは、MicrosoftのCランタイムライブラリに依存していて、gccのll表記は使えなくて、printfではI64dとかI64uを使えば、ちゃんと64ビットの数値が表示できるということがわかったのでメモしておきます。
http://www.mingw.org/MinGWiki/index.php/long%20double
C++(g++)の場合は、cout への出力はuint64_t型の変数をきちんと認識して自動的にフォーマットしてくれる。その代わり、今度は64bitの定数には、必ずLLかLLUを付けてやらないとコンパイルエラーにされてしまうので注意が必要。
コンピュータ gcc llu mingw printf
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Sunday, August 5th, 2007
Seleniumに関する記事へのリンクをまとめて置いておく場所を設置しました。
今後、Seleniumに関するエントリを書いた場合は、ここへリンクを追加していくことにします。
Selenium How to & Tips
インターネット Selenium
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Wednesday, July 25th, 2007
先日、これ買いました。
SimpleTech SimpleDrive Portable Hard Drive 120GB
普段は、大体$120ぐらいが通常で安くても$100近辺だったのが、新しい色のものが出たせいか、$90弱で売っていたので、私のX32のディスクが40GBしかないこともあってだいぶ空き領域がなくなってきていたので、これは買いということで入手しました。
デザインがフェラーリのデザインをした会社によるらしくて、確かにいいです。質感もよくただのブラックかと思ったら、よく見るとラメみたいな金色の粉みたいなものがちりばめられていてかなり凝っています。見た目だけでなくつくりもしっかりとしていて、確かに頑丈そうです。ネットでレビュー等を見るとWestern Digitalのとかはケースがかなりちゃちくてすぐに駄目になるようで、SimpleTechのものが一番よさそうです。おそらく曲面にして少し凸になるようにすることで簡単にへしゃげない強度を出していると思います。5400RPMなのがちょっといけませんが、2.5インチディスクでは、7200RPMはまだ主流ではないので、そこは妥協ですね。ThinkPadはブラックが基調なので、結構色も合っていて、最近買ったものの中では長く気に入って使えそうな一品になりそうです。
コンピュータ portable hard drive simpledrive simpletech thinkpad
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Thursday, July 12th, 2007
久々にsysinternals.comへ行ってみたらいきなりマイクロソフトのページへ飛んだのでびっくり。いつの間にか買収されてたんですね。
http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/
まあ、マイクロソフトにしてみれば、内部情報なしに自分達よりもすぐれたユーティリティをばんばん出されたんじゃ、こりゃかなわんから買ってしまおうということになったんでしょうね。sysinternalsの人達(確か数人で数億以上の売上があった超高効率の会社だったはず)にしてみれば、ここらが潮時だったんでしょうか。内部資料へのアクセスができれば、更に磨きがかかるんでしょう。まあ、いずれにしてもこの買収は自然の成り行きというか、特に驚きはないんですけど、何で今頃(去年のようですが)という感じはします。
PSToolsなんかもまだダウンロードできますし、ずい分とカバー範囲が広がっているようです。だけど、無料ではなく販売していたツールが見当たらんですね。この辺は販売中止にさせられたんでしょうか、それともTechNetかなんかに入っているんでしょうかね。 その辺が本当の買収理由なんでしょうか。暇な時に探してみます。製品の名前を忘れてしまったのですぐにググれない。旧サイトはなくなっているし。
コンピュータ ビジネス microsoft pstools sysinternals technet
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Thursday, June 28th, 2007
SeleniumでSelenium RCを使ってプログラミング言語からテスト実行をドライブすれば、条件分岐やら繰り返し等は簡単に実現できるのは、当たり前なのですが、やはりテスターがプログラミング言語に馴染んでいる人でない場合に、Seleneseの範囲内で収めたいけど、どうしても条件分岐や繰り返し処理等を行いたいときは、ユーザ拡張 flowControl が使えます。
http://wiki.openqa.org/display/SEL/flowControl
上記のリンク先にコメントがあって、そこに色々と注意事項が書いてあるのですが、ちょっとわかりにくいので下記にまとめておきます。
まずは、Selenium IDEで使用する場合、SeleniumのPlay(日本語では実行と訳されている?私は英語インタフェースのまま使っているので間違っていたらすいません)ボタンでは使用できません。Play with Selenium TestRunner(TestRunnerで実行)ボタンなら使用できます。Selenium Coreでは普通に使えます。
それから、Selenium IDEで上記の制限を知った上で使いたい場合に、オプション設定で下記のファイルを読込むようにしてあげる必要があります。順番は下記の通りでないとエラーになります。
selenium-api.js
selenium-executionloop.js
selenium-testrunner.js
goto_sel08.js
Selenium Coreでは、単にgoto_sel08.jsの内容をuser-extensions.jsにコピペするだけで他のファイルは既にCoreでロードされているので大丈夫です。
この辺は、フォーラムの下記のスレッドも参考になりました。
http://forums.openqa.org/message.jspa?messageID=19612#19612
インターネット flowControl Selenium user extension
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Thursday, June 14th, 2007
Seleniumを既存のWebサイトのテストへ適用しようとする場合に厄介なことの一つが、target=_blankでブラウザの別ウィンドウを開いてしまうようなリンクをテストしようとする場合があります。現バージョンでは、JavaScriptのOpenコマンドで指定するWindowIDがないとselectWindowコマンドが効かないため、新しく開かれたウィンドウを操作することができません。で、それの回避策として、target=_blankをやめてJavaScriptのopen()コマンドを使うように書き換えるという手が使えない場合の対処方法がOpenQAのフォーラム内の下記のスレッドにありました。
target=_blankのLinkへの対処方法
要は、JavaScriptを使って、現在のドキュメント内のtarget=_blankをtarget=’popup’みたいなウィンドウ名(タイトルではなくWindowID)で開くように動的に書き換えてあげてそれをやはりJavaScriptで新しいウィンドウをそのウィンドウ名で開いてから、目的のリンクをクリックすれば、そのウィンドウ内に開かれるので、先に付けた名前でそのウィンドウが選択可能になるというアイデアです。
SeleniumのHTML形式だと、概ね下記の手順がウィンドウを開いて目的のテストを実行してからウィンドウを閉じるという一連の処理となります。
storeEval javascript{”this.page().findElement(’link=link on current page’).target=’popup’”} dummy
storeEval javascript{”selenium.browserbot.getCurrentWindow().open(”, ‘popup’)”} dummy
click link=link on current page
selectWindow popup
WaitorTitle title of popup page
<<– ここに一連のテストが入る –>>
storeEval javascript{”this.browserbot.getCurrentWindow().close()”} dummy
storeEvalコマンドで指定している変数dummyはダミーの変数で後のコマンドでは使用しません。フォーラムのスレッドの途中で誰かが指摘しているようにウィンドウを閉じるのにはcloseコマンドだとちゃんと動かないことがあるようなので、上記のようにこれもJavaScriptのClose()を呼んでいます。
色々と試してみたのですがリンク先がスタティックなWebページだとこれでうまく動作するようですが、リンク先が更に動的コンテンツだったり、PDFを開いている場合にはうまく行きませんでした(先に開いた空白のウィンドウを無視してやはり別ウィンドウが開かれてしまう)。これは多分ブラウザがそのように処理しているのだと思うのですが、この辺にもtarget=_blankがなかなかなくせない理由の一つなのかも知れません。この辺の動きはIEでもFireFoxでもほぼ同じでした。
確か、selectWindowコマンドでタイトル名を指定しても動作するように次のバージョンではなるようなことも書いてあったので、それも試してみようと思いますが、一応上記回避策も使える場合はありがたいので、この問題に直面した方は試してみてください。
インターネット コンピュータ Firefox IE Internet JavaScript Selenium
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Tuesday, June 12th, 2007
今日は、ちょっとしたことを調べていて、CDOオブジェクトを使ってスクリプトでメール送信するやり方ではまってしまい少し時間を無駄に使ったので、忘れないうちにメモ。
調べたかったのは、CDOでメール送信する際にエンコーディングにiso-2022-jpを指定すると半角カナを全角カナに自動変換するんだったっけという疑問への回答。確か、そうだったはずと思ったんだけど、ググってもはっきり書いてあるサイトがMicrosoftを含めて見つからない。じゃあ、ちょっとスクリプトを書いて試せばはっきりするじゃんと、スクリプトのサンプルぐらいならググってどこかから引っ張ってきてやれば10分ぐらいで試せると思い手を付けたところでドツボにはまる。
大体がそんなに例が豊富ではない。CDOはドキュメント類がやけに少ないので有名なのは知っていたが、こんなにないとは思いもせず、何とか少ないサンプルをつなげたりしながら形になったところで、どうしても1行だけうまくランタイムエラーが取れない。試した環境がXPと2000 Serverだったのだが、両方とも英語版のせいなのか、CDO.TextBodyPartが存在しないと怒られてしまう。Microsoftのリファレンスを見ても動作するはずなのに、何も手がかりはなし。試行錯誤を重ねた上、CDO.BodyPart.Charsetにiso-2022-jpを設定してやることで一応メールは送信できるようになった。でも、なんでこんなことになってしまったのかは、なぞ。どなたか知っている人がいたら教えてください。
ちなみに動作確認に使ったスクリプトはJavaScriptで書いたもので下記のようなもの。適当な名前(例えばjsmail.js等)で保存してcscript jsmail.jsとコマンドライン実行してやるだけのものです。
var CDO = new ActiveXObject( “CDO.Message” );
var f = CDO.Configuration.Fields;
var s = “http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/“;
f.Item( s + “sendusing” ) = 2;
f.Item( s + “languagecode” ) = “iso-2022-jp”;
f.Item( s + “smtpserver” ) = “smtp.gmail.com“;
f.Item( s + “smtpauthenticate” ) = 1;
f.Item( s + “sendusername” ) = “username@gmail.com“;
f.Item( s + “sendpassword” ) = “password”;
f.Item( s + “smtpserverport” […]
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Wednesday, June 6th, 2007
Firefoxを2つオープンしていて片方に沢山のタブを開いていて、もう片方にはひとつのタブしかない状態で、沢山のタブの方を先に閉じてしまい、最後にひとつのタブしか開いていなかった方を閉じてしまうと最後の状態がひとつのタブになってしまい、せっかくオプションで最後に使用していたタブを表示するように設定していても、ほぼすべて失われてしまうことに今頃気付いて(それをやってしまった)、んーっ、これは不便、大体セッション状態を複数覚えさせることができればいいだけのことじゃないの、それぐらいならエクステンションに何か便利そうなのがあるだろうと思って検索したら、ありました、すごいいいのが。
Session Manager
他にもあるかも知れませんが、私はこれが一発で気に入りましたので、他は見ていません。複数セッション保存はもちろんできるし、細かな動作設定ができるので今のところジャストフィットという感じで、ありがたい限りです。私のようにこんな基本的なことに気付いていない方がいましたら、必需品ですので、ぜひお試しあれ。
インターネット エクステンション Firefox Internet
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Friday, June 1st, 2007
昨日のエントリと同じ話題ですが、こちらはFireFoxの場合。テスト対象のURLがIISでホストされていて、NTLM認証を使用している場合、Selenium RCのJava Server(Proxy)で単にFireFoxを立ち上げてしまうとPromptというタイトルでユーザ名とパスワードの入力を求める認証ダイアログが出てしまいます。これは、SeleniumではJavaScriptを使用しているため、自動入力できませんし、先日紹介したUWSC等の他のツールを使っても簡単にはできなさそうです(これはもう少し根性入れれば可能かも知れませんが、単にWindows APIをたたくぐらいではどうもうまく行かないようです)。IEの場合は、先日のバグ修正を入れてやればIE自体が自動的にNTLM認証に対応してくれているので、OKだったのですが、FireFoxでは、それだけではこのPromptダイアログが出てしまい、うまく行きません。Seleniumサイドからいくら調べても解決策が見当たらず、諦めかけていたところで、はたと気が付きました。これは、Selenium特有ではなくて、FireFoxでIIS等Microsoft技術を組み合わせようとすると必ずぶち当たる問題のはずなので、Selenium抜きで、単にNTLM認証とFireFoxについて調べればいいのかと。そうしたら、あっさり見つかりました(笑)。
私の場合は、下記のBlogが最初のヒントでした。
http://www.crossedconnections.org/w/?p=89
要は、Firefoxのアドレスバーにabout:configと打ち込んで、network.automatic-ntlm-auth.trusted-urisというエントリを見つけて、そこにテスト対象のURIを入れてあげればいいわけです。
で、これをSelenium RCに応用するには、大体以下の要領で行けばいいわけです。
SeleniumのJava Serverで使用するデフォルトのFirefoxプロファイルを何らかの形で手に入れる(私の場合はビルド環境から入手)。
上記で得たプロファイルのフォルダにprefs.jsというファイルをコピーしてくるか、空のファイルで作成します。
prefs.jsの中に下記の行を追加します。http://hostnameの部分に対象となるURIを入力します。手で編集するのに自信がない場合や、この辺の詳細については、本家のhttp://kb.mozillazine.org/Editing_configurationを参照してください。
user_pref(”network.automatic-ntlm-auth.trusted-uris”, “http://hostname”);
このプロファイルを適当なフォルダに置き、Selenium Serverの起動オプション -firefoxProfileTemplate に指定してあげます。
この要領で、私の場合はユーザ認証のダイアログが消せました。同様の現象にはまってしまった場合は、ぜひ試してください。
インターネット コンピュータ Firefox Internet java server ntlm proxy Selenium UWSC
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